「普仏戦争から第一次世界大戦」第6回 「ベル・エポック」(美しき時代)

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  • Опубликовано: 8 фев 2025
  • 普仏戦争以後、第一次世界大戦に至る「ベル・エポック」(美しき時代)、フランス社会はいかに大きな変化を遂げたか?

Комментарии •

  • @lunnamenoh190
    @lunnamenoh190 4 месяца назад

    わかりやすく説明、そして画像もあるので、自分の知的好奇心がどんどん埋まってゆきます!このシリーズも大変勉強になりました。有難うございます。引き続き、拝見させていだだきます!!!

  • @よう15さん
    @よう15さん Год назад

    普仏戦争の後のフランスは、現代の日本ではなかなか注目されませんが、現代の消費文化や娯楽文化の基礎になった時代ですね。
    金融力を生かして、普仏戦争の賠償金を早く償還し、その後、東欧やロシア・植民地などに投資し、フランスの当時の繁栄を支えました。
    今も続くフランスの政教分離は王党派や右派と結託するカソリック教会の政治への影響力を削ぎたい、当時の議会派の動きと連動してたんですね。
    このベル・エポックの時代は現代から見ても、興味深いです。

    • @粋なカエサル
      @粋なカエサル  Год назад

      日本人は印象派は好きなんですけどね。この時代は、共和主義とかナショナリズムを考えるうえでも重要に思います。